Windows8 Release Previewネタ帳 インストール編

Windows8 Release Preview(以降WRP)を試してみました。 インストール編

前回同様、仮想マシン Oracle VirtualBoxを利用してメモとしてSSを残しました。
この仮想マシンはVer4.1.16以降であれば、標準でWindows8 プラットフォームに対応しているので誰でも簡単にお試しできると思います。
※仮想マシン動作環境はこちら

導入手順
‘ ①Windows8アップグレードアシスタント、または直接ダウンロード等でisoファイルを入手し、WRPのインストール準備をします。

‘ ②仮想マシンの設定
‘ 1.新規仮想マシンの作成
‘ 2.インストール前の仮想マシンの設定
‘ 3.インストールCDのマウント(isoファイルを仮想マシンのCDドライブに割り当てる)
‘ ※詳細はVirtualBox ManiaゲストOSインストール項目参照

‘ ③WRPインストール

仮想マシン版のインストールは新PCの威力でなんと約5分
実機のインストールは前の子(サブPC)で試しましたが、USBインストール版で起動準備まで(上記スライドショーSS1番目の画面が出るまで)約13分、WRPインストールは約10分
DVDインストール版で起動準備まで約2分、上記同様でWRPインストールは約10分
という結果でした。

ちなみに前の子スペック

WRP版注意点
①GoogleIMEとの相性は最悪です。 現段階で絶対インストールしないことをオススメします。

GoogleIMEインストール後不具合一例
ゴミ箱の中身が途中(GoogleIMEインストール後)から消せなくなった><。
Explorerを一つでも閉じると複数開いていても一気に閉じて一瞬グレーアウト(フリーズとかとは明らかに違い、半端なメトロ画面の壁紙の色だけになる)してうざかったりw
Chrome系のIronブラウザでWin7だと問題なかったサイトがちゃんと機能してなかったり;;

②SDメモリー等の外部入力デバイスの罠 シャットダウン出来ない

SDメモリー等の外部入力デバイスがあるPCでメモリーが挿入されていない状態で、デスクトップのままシャットダウン終了するとエラーで終了できません。
※WCP版ではあり得なかったエラー;;

実際は「Winlogon.exe ディスクがありません。」 ってエラー窓が出ます。
それを何度かキャンセルすると終了できますが、その後スリープでもなくシャットダウンでもなく電源が入ったままで何やっても無反応な状態になります。 こうなると電源長押で強制終了するか、主電源OFFしかありません;;

で、この現象をWCPで安定してたノートにも入れて確認したところ同じ現象でしたので間違いないと思います。
さらに同エラーをぐぐって確認したらやっぱり何件か同様エラーに悩まされてる方が居ました。

http://d.hatena.ne.jp/sgrmatha/20120604/1338814045

③SLの起動実験 Phoenixが使えない;; FireStorm、公式3.3は使用可能確認。

Windows8 Release Previewネタ帳 アップグレードアシスタント

Windows8 Release Preview(以降WRP)を試してみました。

今回からアップグレードアシスタントという自動でアップグレードするしくみになったらしいのでそのレポートです。
手順概要
‘ ①Windows8アップグレードアシスタントダウンロード
‘ ②アップグレード対象PCの情報収集
‘ ③互換性レポート
‘ ④WRPダウンロード
‘ ⑤インストール方法選択
‘ ⑥メディアを作ってインストール

こんな流れでWRPのインストール元を入手します。

①Windows8アップグレードアシスタントダウンロード
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/download

ボタンクリックで Windows8-ReleasePreview-UpgradeAssistant.exe ファイルがダウンロードされます。

上記ファイル実行でWindows8アップグレードアシスタントが起動します。

②以降はこちらを参照

※今回のレポートはあくまでWindows8アップグレードアシスタントを入手してWRPインストール準備までとなります。

新PC紹介^^

現在のメインPCがもう4年目でやばくなる前にってことで新PCを購入しました。

購入したのは某ショップでCTOでした。
なぜCTOにしたかと言うと、BTOで基本のハード構成はよくても実際に試したい機能が実現できる保証がなかったことと、マザーボードは指定品にしたかったのが大きな要因です。BTOだとマザーボードが望みのものになる可能性が低いので;;

何がしたかったかというと、低出力+高機動、低価格+高速起動+大容量ストレージなPCを実現したかったのです。
今回のポイント
・低出力+高機動は、第2世代CPU+DYNAMIC ENERGY SAVER2機能で実現
・低価格+高速起動+大容量ストレージは、Z68チップセット+低価格SSD+低価格HDD+ Intel® Smart Response Technologyで実現

その結果はこちら。。。

もちろん選択肢に4月中旬から販売開始されたZ77チップセットってのも視野に入れてましたが、Z68の成熟期モデルとZ77の早期モデルとして考えた時どう考えても新技術のチップセットZ77のほうがリスクを伴うので断念しました。
しかし今回購入したマザーボードはミドルクラスとはいえ、実はZ77とほぼ同等の機能(第3世代22nmCPU対応、3TB HDD対応、PCI Express Gen.3対応、USB3.0実装)を兼ね備えてる物なのでほぼ遜色は無いと感じています。
それによっぽどのことが無い限りCPUは変えないと思うし、Gen.3対応のビデオGeForce GTX680も販売されたけどハイエンドモデルなので現在5万円とかしばらくは高価格だしねw

参考
マザーボード
GA-Z68X-UD3H-B3

使用したソフト
CPUID CPU-Z
CrystalDiskInfo
CrystalDiskMark
CINEBENCH
CPUID HWMonitor

紛らわしい用語
・Intel® Smart Response Technology(Intel SRT)
. 第2世代CPU+Z68、Z77チップセットで実現できる SSD+HDDを利用したストレージ高速化技術
・Intel® Rapid Storage Technology(Intel RST)
. Intelの常駐ソフトで、異機種間(違うメーカや容量のHDD、SSD)でRaid(ストレージ安定・高速化技術)を実現できる機能

Windows8 Consumer Previewネタ帳

Windows8 Consumer Preview(以降WCP)を試してみました。

前回同様、仮想マシン Oracle VirtualBoxを利用してメモとしてSSを残しました。
この仮想マシンはVer4.16以降であれば、標準でWindows8 プラットフォームに対応しているので誰でも簡単にお試しできると思います。
※仮想マシン動作環境はこちら

前回Windows8 Developer Preview(以降WDP)は実機で試したので、今回は仮想マシンでのみ実験しました。
また後日、Windows to goを実験するため実機にインストールいたしますが、調べたところWDP版とやり方は全く同じっぽいです。

導入手順
①Microsoftから WCP日本語版ダウンロード isoファイル

②仮想マシンの設定
1.新規仮想マシンの作成
2.インストール前の仮想マシンの設定
3.インストールCDのマウント(isoファイルを仮想マシンのCDドライブに割り当てる)
※詳細はVirtualBox ManiaゲストOSインストール項目参照

③WCPのインストール

今回のWCP版は、はじめから日本語ですべて行えるので楽でした。
こんなメモしながらもインストール開始から約20分でインストール完了しました。

Windows8 Developer Preview Tips メモ

Windows8 Developer Preview(以降WDP)を試している際に気づいた点のメモです。

1.WDP版は正規版じゃないWindows?
WDP版の不思議!? PC環境によって正規版Windowsとして認識できない(アクティベート)ことがある。

2. ウィルス対策の件
Windows8からはWindows Defenderにウィルス対策機能が標準で付いてくる。

3. 日本語キーボードの設定方法
WDP版のWindows to goで自動で設定されるキーボードは英字キーボードとなるため日本語を入力するする際に不便。→日本語キーボードに変更する方法まとめ。

参照URL
マルウェアからユーザーを保護する

Windows8 Windows to go設定メモ

Windows8 Developer Preview(以降WDP)から新たにできたWindows to goを試してみました。

Windows to goとは、USBメモリ、USBハードディスク等のUSBストレージにWDPを設定しておくと一度作ったユーザ情報がWDP動作可能PCなら、Windows to goのUSBストレージから起動でインストール無しでどのPCでも利用できるという優れものです。
今回はWDP版ってことで研究者対象なのでこの設定ははっきり言って簡単ではありません。 製品版ではもっと簡易にできる可能性あり。
あくまでσ(・・=)のメモなので。。。これを見てやろうと思った方は自己責任でお願いします。
※居ないと思うけどねlol

■概要
(1)用意するもの
①USBストレージ 32G以上のUSBメモリ USB HDD等
②Windows to go設定用 PC
一度WDPをインストールできている環境があれば良い VM環境でも可能。
但しVM環境の場合、直接VMからUSBストレージがアクセスできるように設定 USBデバイスの有効化(物理Diskの設定)が必要
Windows® 7 用の Windows® 自動インストール キット (AIK)より一度AIKをインストール後、imagex.exeだけを抽出。
④WDPのisoイメージからinstall.wimを抽出してコピー。
¥sorce¥install.wim
⑤ ③、④で抽出した2つのファイルを一つのフォルダーに入れておく。 今回はe:¥wtg 内 ※なるべくルート寄りで浅いフォルダーが好ましい。

(2)手順
①USBストレージを初期化 初期化に約5分
②USBストレージにイメージの書き込み イメージ書き込みに約13分

実際のWindows to goを利用したUSBストレージ80G HDDでWDPのログイン画面起動までに約6分(2回目以降)でした。

環境 ノートパソコン
CPU:Intel(R)Core(TM)2Duo CPU T7500 @ 2.20GHz
メモリ:2.00GB
SSD:128.0GB
ビデオ:NVIDIA GeForce8400M G 256M
Windows エクスペリアインデックス 2.3

その他IBM ThinkPad T22、東芝Daynabook AX/53C、HP 6715s、AMD系の自作デスクトップPC が今回作成したWindows to goで起動確認できました。

参照URL
第460回:Windows Developer Preview登場!USBで携帯するWindows 8「Windows To Go」を試す

Windows8 Developer Previewネタ帳

ちまたで噂のWindows8 Developer Preview(以降WDP)を試してみました。

仮想マシン Oracle VirtualBoxを利用してメモとしてSSを残しました。
この仮想マシンは現在Ver4.16で最新版ですが、標準でWindows8 プラットフォームに対応しているので誰でも簡単にお試しできると思います。

実機で以下の環境で試しました。

環境 ノートパソコン
CPU:Intel(R)Core(TM)2Duo CPU T7500 @ 2.20GHz
メモリ:2.00GB
SSD:128.0GB
ビデオ:NVIDIA GeForce8400M G 256M
Windows エクスペリアインデックス 2.3

導入手順
①Microsoftから WDPダウンロード isoファイル

WDP.isoを展開してDVDに焼く

③DVD起動でセットアップ開始

My WDP Universal Language Installerで日本語化
公式にはサポートされていない国の言語化パッケージを独自に提供してくれている
但し、Win7の言語化パッケージを改良しているためWin8で新規採用されたメトロ部分は未対応

⑤メニューカスタマイズ
Windows 8 Start Tweaker 1.01を利用してメトロメニューのスタートスクリーンの背景を変える

最終的にはこんな感じになりました。

この環境でもPhoenixでSLは可能でした。
ホームグループ共有、ワークグループ共有可能、WPA2無線LANもセキュリティ自動認識でなんの設定もなくネットワークキーだけ指定して繋がるので、らくらく設定でした。

Windows7 保護されたシステムファイルの編集方法

Windows7の保護されたシステムファイルを編集するためのメモ。

システムファイルの編集時に必要になる、TrustedInstallerからファイルの所有者を横取りする方法やアクセス権限を追加する手順について記載。

どうやっても消せないフォルダーがありました。
このとき、システムファイルが原因しているのではないかと四苦八苦していたのです。しかし、Windows7では、システムファイルを移動・削除など行うことができません。

これは、ファイルのセキュリティが、TrustedInstaller にのみ書き込み・変更の権限が付与されているためです。それ以外のユーザーについては、たとえAdministratorであっても、読み取りと実行のみになっています。
そのため、これらシステムファイルを変更する際には、所有者の変更を行ってから、削除権限を付与します。

該当フォルダーを選択、ファイルのプロパティ-セキュリティタブ-詳細設定-所有者タブ-編集 を順次クリックし、所有者の変更で適切なユーザーを選択する。
その後、そのユーザーにフルコンを与えて削除ができました。